社会人5年目の秋。私は人生最大の決断をしました!
本記事ではその内容についてご紹介できればと思います。
突然の夫からの提案
「ワーホリ行かない?」
2024年の夏、突然の夫からの一言。
夫はよく突拍子もない発言をする人だったので、「仕事に疲れて一時的に現実逃避しているだけだ」と思い軽く流していた。
しかし当時の私はそもそも「ワーホリ」が何なのかもわかっておらず、「海外に住みながら働く」というざっくりなイメージしか持っていなかった。
その数日後、何気なくテレビを見ていると偶然オーストラリアへワーホリ中の若者たちが特集されていた。そこに映る彼らはとても生き生きと楽しそうにしており、数日前の夫からの一言を思い出し徐々にワーホリに興味を持つように。
そこでようやく、ワーホリビザが「海外で働いて生活費を賄いながら語学勉強・観光、何でもできる」という何とも自由で魅力的な権利であることを知ることとなる。
”安定した生活”との葛藤
ワーホリに魅力を感じつつ、会社の制度を調べてみるとどうやらワーホリに行くためには「会社を退職する」という選択肢しかないようだった。今の会社はとても働きやすい環境がそろっており、大きな不満もない。もちろん「会社を辞めたい」と思ったことは一度もなかった。それがゆえに「会社を辞めてニートになってまで行く価値があるのか…?」と現実的に考え始めていた。
考えてもなかなか答えにたどり着かない日々。そんな私の背中を押したのは2つだった。
ワーホリは年齢制限がある。
ワーホリビザの取得条件は、ビザ申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること。(最新情報はこちら)
この世には成人してからでないと手に入らない権利は沢山あっても、若いうちしか手に入らない権利はどれだけあるだろう?
この年齢制限というものが逆に「今しかできない」と私の背中を押してくれるきっかけの一つに。
夫との今後の人生について。
夫はもともと転職活動をしており、今の会社を辞めることに対しては私と比べると抵抗がなかった。(ワーホリ中の知り合いから刺激を受けかなりモチベーションは高い状態)
もちろんどちらかだけが日本に残る選択肢もあっただろう。しかしどちらか片方だけがワーホリの経験者となった場合、夫婦である以上今後の人生において価値観のズレが生じる可能性が高いと感じていた。
「昔お父さんお母さんは海外に住んでいたことがあるんだ」と将来子供に語れるくらいの経験をしておくのもありだよね、ということで一緒に行く決意ができた。




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